対話

第一回 池田光穂さん(大阪大学名誉教授・医療人類学者)医療人類学を通して考える「薬草大麻」

第二回 徐淑子さん(新潟県立看護大学准教授・精神保健福祉士)「薬草としての大麻」とヘルスコミュニケーション

第三回 神津大地さん(成分分析会社 Anresco Laboratories)日本でも徐々に広がるカンナビノイドの利用、その課題とは?

第四回 大野智さん(島根大学教授・医師)厚生労働省が運営する「統合医療」サイトeJIMに、大麻の医療情報が掲載されている理由とは?

第五回 高安淳一さん(一般社団法人大麻博物館 館長)かつての日本における「薬草としての大麻」